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身体で感じることと、病院で確かめること

4 日前
読了時間: 5分

更新日:14 分前



「一度で、こんなに楽になるとは思っていませんでした」


そう話してくれた女性がいます。


彼女がSpaWatを思い出してくれたのは、

横になって休むことさえできないほどの

激しい生理痛に苦しんでいたときでした。


病院では、子宮内膜症の可能性があると言われました。


彼女は、医師に勧められた痛み止めを飲んでみましたが、痛みはほとんど変わらなかったそうです。


そこで、


「少しでもマシになれば」


そんな思いで、子宮バランスセラピーを受けに来てくれました。


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あんなに苦しかった生理が

こんなに楽に

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施術を受けたあとの、次の生理。


彼女は、驚くほど楽になったと話してくれました。


「あんなに苦しかった生理が、一度でこんなに楽になるとは、正直思っていませんでした」


「多少マシになればいいな、くらいに思っていたんです。本当にすごいです」


とても驚いた様子で、うれしそうに話してくれました。


ただ、痛みが楽になったからといって、身体の中に気になることが何もなくなったとは限りません。


その後も病院で検査を受けたところ、卵巣が腫れていることがわかりました。


生理の痛みがあれほど楽になったあとだったこともあり、卵巣の腫れが見つかったとき、彼女は残念そうでした。


でも、生理の痛みが楽になったと感じたことも、病院の検査で卵巣の腫れが見つかったことも、

どちらも彼女の身体についてわかった大切なことでした。


一方が正しくて、もう一方が間違っていたわけではありません。


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セラピストとしての関わり方

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卵巣の治療のため、彼女は医師から処方された薬を飲み始めました。


ところが、吐き気や便秘などのつらさが現れました。


薬を飲んでいる間は月経がなくても、いつもなら月経が来る時期になると、ひどく吐いてしまうこともあったそうです。


薬については医師へ相談し、医師の指示で服用する量を減らすことになりました。



彼女からその話を聞いたとき、私は「ここからが、セラピストとして伴走する時間なのかもしれない」と感じました。


治療を受けている間も、彼女が自分の身体を置き去りにせず、そのときどきの変化を感じていけるよう、一緒に身体に寄り添っていこうと思いました。


セラピストという立場では、薬をやめさせたり、病気を診断したりすることはできません。


だからこそ、薬について困っていることは医師へ伝え、病院で検査を受けながら、身体の状態を確認していくことが大切です。


そのうえで私は、施術を通して、彼女が今の身体を感じられるように関わってきました。


お腹の痛みは、以前と比べてどうか。


触れられたところは、どんなふうに感じるか。


お腹は硬いのか、やわらかいのか。


呼吸はしやすいのか。


病院の検査でなければわからないことがあります。


そして、自分の身体へ意識を向けなければ気づけないこともあります。


この方と関わる中で、私は、その両方を大切にしたいとあらためて感じました。


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「身体が弱い」から、

今の身体を知ることへ

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彼女は以前は


「私は身体が弱いんです」


「いつも体調が悪いんです」


と話すことが多くありました。


どこが、どのようにつらいのかというよりも、

自分の身体全体を「弱い身体」と捉えているような印象がありました。


けれど、施術を重ね、身体について話す時間を持つうちに、伝えてくれることが少しずつ変わっていきました。


「前回の生理では、こんなふうに痛みました」


「周期はこうでした」


「その間には、こんなことがありました」


前よりも、自分の身体に起きていることをよく観察し、具体的に話してくれるようになったのです。


お腹に触れたときの反応も変わりました。


以前は私が触れようとすると

身体に力が入り、お腹が固くなっていました。


けれど最近は、触れ始めから、すっとお腹がゆるみます。


安心して、身体を預けられるようになってきたのかもしれません。


表情も明るくなり、施術後にたくさんお話ししてくれるようになりました。




私にとって印象に残っているのは、検査結果や痛みの変化だけではありません。


彼女が自分のことを、ただ「身体が弱い人」と見るのではなく、

今の身体で起きていることに興味を持ち、

一つひとつ感じ取るようになったことです。


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どちらか一つではなく、

必要な力を借りながら

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彼女は今も、病院で治療を受けています。


薬のことは医師と相談し、エコー検査で卵巣の大きさを確認しながら、月に一度、子宮バランスセラピーを受けています。


直近の検査では、卵巣の腫れが小さくなっていることも確認できたそうです。


この変化が、何か一つだけによって起きたとは言えません。


病院で検査を受けたこと。


医師と相談しながら治療を続けたこと。


毎月の子宮ケアを通して、身体へ意識を向けてきたこと。


そうした時間が重なる中で、彼女と身体との関係も少しずつ変わってきたのだと思います。


私は、病院や薬を否定したいわけではありません。


必要な間は医療の力を借りながら、いつか本人が望む形で、今よりも安心して月経を迎えられるようになれたら。


そんな未来を一緒に見ながら、その時々の身体に必要なことを考えていきたいと思っています。


病院で身体の状態を確かめることと、自分で身体の変化を感じること。


どちらか一つを選ぶのではなく、必要な力を借りながら、自分の身体を知っていく。


子宮ケアは、そのための時間にもなると私は感じています。


あなたは最近、自分の身体に起きている小さな変化に、気づいていますか?



※ここでご紹介した内容は、ご本人の許可を得たうえで、個人が特定されない形にしています。一人の女性の経験であり、子宮バランスセラピーによる治療効果や、同じ変化をお約束するものではありません。強い痛みや気になる症状がある場合は、医療機関へご相談ください。薬の量を変えたり、服用を中止したりする場合も、必ず医師へご相談ください。



明日のメルマガでは、

救急車で運ばれるほどの生理痛に悩んでいた私が、


「つらくない生理って、あるんだ」

「私は、苦しまなくてもいいんだ」


と気づくまでのことを書きます。


 
 
 

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About The Spa Wat

タイ式子宮ケアのサロンです。新高円寺駅徒歩1分・高円寺駅徒歩12分

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