ブレても戻れる子宮(自分)になる
- 8月8日
- 読了時間: 3分

ある日のサロンでのこと。
施術の最初に触診したとき、
子宮が右に1センチほどズレているように感じたクライアントさん。
施術後には、お腹全体がふんわりと緩み、
子宮の位置も真ん中に戻りました。
そのお腹を触りながら、彼女が不安そうに、
「しばらくしたら、また子宮の位置、戻っちゃいますか?」
と尋ねました。
その言葉を聞いて、私はふと思いました。
これは、ちょっと間違って伝わってしまったのかもしれない。

私たちはつい、
「また元の状態に戻ってしまう」
と考えてしまうけれど、
身体は、毎日変化しています。
疲れたり、緊張したり、
姿勢や身体の使い方が変わったり。
だから、また子宮が少しズレることだってある。
でも、それは「悪い状態に戻った」ということではなく、
身体が変化しているということ。
大切なのは、
ズレないことではなく、
ズレても戻ってこられること。
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「真ん中」を身体で知る
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子宮バランスセラピーで私が大切にしていることのひとつに、
子宮が真ん中に戻ったときの感覚を、身体で知ってもらうこと
があります。

お腹がふんわりして、身体の力が抜けて、
「ああ、ここは安心するな」
「この状態、心地いいな」
私は、そんな感覚を身体で知ってもらいたいと思っています。
もちろん、感じ方は人それぞれ。
だからこそ、自分にとっての「心地いい状態」を、
まず身体で知っておく。
そして、子宮だけではなく全身のバランスを整え、
血流がめぐりやすい状態をつくり、
身体が本来持っている柔軟性を取り戻していく。
そうすることで、少しズレたり緊張したりしても、
また自然に戻ってきやすい身体を育てていく。
私は、そんな意味も込めて、
子宮バランスセラピーを行っています。
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子宮が真ん中に戻ると、心も落ち着く
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子宮は、女性の心の位置とも言われています。
私自身、セルフケアをしていて、
子宮が真ん中に戻ってくると、
不思議と心も落ち着いて、
気持ちが軽くなる。
そんな感覚を、何度も体験してきました。
だから私は、子宮を真ん中に戻すことを大切にしています。
でも、私にとって大切なのは、
「子宮を真ん中にすること」そのものではありません。
子宮が本来の場所に戻って、
身体の力が抜けて、
心もふっと落ち着いていく。
その人自身が、自分の心地いい場所に戻ってくること。
そこに、子宮を整える意味があると思っています。

私自身も、この「自分の真ん中に戻る」ということについて、
日々の中で何度も考えさせられています。
明日のメルマガでは、
そんな私自身の体験を交えながら、
もう少しお話ししてみようと思います。
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【明日のメルマガでは】
「ブレない自分」ではなく、
「ブレても戻ってこられる自分」。
私自身が、そう考えるようになったきっかけや、
実際の日常で「ブレてしまったけれど、以前より早く戻ってこられた」体験をお話しします。





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